明日から帰省

 

というスケジュールなので、強制的に今日が煤払い最終日。

昨日は車と研究室とお風呂場で力尽きたので、今日はあらかた残っている。しかもパートナーは今日まで仕事なので、朝から根を詰めて頑張ってみた。台所と格闘すること4時間弱。まあよくもこんなに汚れているのですね。とういか、普段ゆっくり掃除する間が無いので、年に一度はちゃんと徹底的に磨かねば。あんまり根を詰めすぎたので、少し頭が痛くなったが、昼食を挟んで窓ふきと床ぶき、冷蔵庫磨きも終わった段階で打ち止め。身も心も、ほどよい疲れである。

冷蔵庫のあり合わせをニンニク醤油と生姜で炒めて、エネルギー充電も完了。で、その後年賀状との格闘も終え、今年の業務はほぼ終了。明日は朝3時起き、で長距離ドライブ。ネットを見ていると、関ヶ原付近の雪が心配だが、こればっかりは現地に近づかないとわからない。なので、とにかく寝て、起きてから考えよう。

投稿者: 竹端 寛

竹端寛(たけばたひろし) 兵庫県立大学環境人間学部准教授。現場(福祉、地域、学生)とのダイアローグの中からオモロイ何かを模索しようとする、産婆術的触媒と社会学者の兼業。 大阪大学人間科学部、同大学院人間科学研究科博士課程修了。博士(人間科学)。山梨学院大学法学部政治行政学科教授を経て、2018年4月から現職。専門は福祉社会学、社会福祉学。日々のつぶやきは、ツイッターtakebataにて。 コメントもリプライもありませんので、何かあればbataあっとまーくshse.u-hyogo.ac.jpへ。